【USDJPY】現在4Hレンジ状態。ヘッドアンドショルダーなどの下落が発生した場合にエントリー 2018/10/08

Aktualisiert
約1ヶ月間投稿ができておりませんでした。お声をいただいた方ありがとうございます。
9月の後半から教科書的な相場でした。(いまさらだと後出し的な内容となってしまいますが)
3点ブレイク後から、日足はバンドウォーク状態となり、4H25SMAが機能する相場となりました。サポートレジスタンスやFibo38.2と50(半値)が機能しながら段階的に上昇をしていきました。

現在25SMAが実体で交差し、高値更新をした前の重要な安値(10/3の安値)と同じ水準まで来ておりますので、ここからレンジ判定をしています。RSIダイバージェンスは発生していない。

2017/5~11までのレンジの上限114.40台の目標を達成できていますので、ここから上昇をするにはかなりの力が必要な予測。
上抜けるする場合は、114.50の水平線に高値抵抗が発生し、2点以上抵抗ができていることを確認してからブレイクで買いエントリーをしたい。(副シナリオ)

主シナリオは、①ここから114.50~113.50内のレンジで推移するシナリオと、②10/1の高値がレンジの半値になるため、現在値から114まで上昇後、下落するシナリオ(ヘッドアンドショルダー発生)。
①②共にサポレジ転換水平線の3点目のブレイクの自己ルールで売りエントリーし、ストップ60pips、利確120pipsのトレード。
利確水準理由は①今回の上昇分の半値戻しの112.50付近、②レンジ幅分(H&Sのネックラインから高値までの幅分)、サポレジ水平線が112.46にある。という理由から。リスクリワード2程度。

(参考になるようでしたら「いいね」を頂けると大変ありがたいです。)
Trade ist aktiv
逆指値による売りエントリー。
Anmerkung
Snapshot
日足20SMA上、フィボナッチ日足上昇の38.2、サポレジ転換線上、安値を更新してもダイバージェンスが発生するため、1/2決済します。
Trade wurde manuell geschlossen
FibonacciMoving AveragesSupport and Resistance

Haftungsausschluss