2020年10月7日 GBPUSD デイトレテクニカル分析

Snapshot

■カレンダー 
21:10 EUR ラガルドECB総裁 発言
23:00 CAD Ivey購買部協会指数 (9月)
23:30 USD 原油在庫量

■通貨ペア

EURUSD △  USDJPY △
GBPUSD  △  GBPJPY △
EURJPY  △ 
AUDUSD  △  AUDJPY △
NZDUSD  △  NZDJPY △


■移動平均線(MA)

・位置関係…上昇でも下降でもない
・角度… ほぼ並行
・密度… 適度にあいている
・方向性…定まっていない

→ つまり、売りでも買いでもはいってこない

■環境認識
800ma 下
安値高値切り上げ切り下げ なし
適度な戻り なし
 
■フェーズ選択
・レンジ弱-下値上値戻し、
レンジ中上下、レンジ強-レンジ上下ブレイク

■戦略
 ▶︎短期トレード

■戦術

・スキャルピング
・FTN
・アノマリー

■場所の情報

・サポートライン 1.265
・レジスタンスライン 1.30
・移動平均線 1.30あたり 800ma 200ma.


・フィボナッチ2種類
 0.382 1.29752

・日足ピボット

 R1 1.33768
 P 1.3027
 S1 1.28742

・ピボットライン 15分足
 
 R2 1.305
 R1 1.296
 P 1.291
 S1 1.285
 S2 1.27



■トレードプラン

・レンジ底値買い レンジ上値売り
・レンジ上値ブレイク買い レンジ底値ブレイク売り

現在上昇でも下降でもなく
全く動きが読めないので、

基本的にはやらず、
スキャルピングで様子見つつ、

MACDダイバージェンスと
BBの2シグマがあたったところで
もし本当によいタイミングで
売りのタイミングがあればやるくらい


■アラート

MACDダイバージェンス
BBの2シグマ
15分足
Chart PatternsTrend Analysis

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