FXBTCJPY 1hチャートです。ついに行くところまで行きました。
出来高とレンジ幅が縮小、この価格帯への興味が薄れてきたようです。
普通に考えたら上ですが、こうした場面で悉く裏切ってきたのがBTC。
Bitfinexので見ると、今揉んでいる価格帯の上、6400ドルのところで異様に買いが多いんですよね。
これがしこりとして残っていれば、また下に走ってやり直しです。
一方、素直に解釈すると、6400ドルからはドテン買いが入って上に抜けるととるか。
で、私はあれだけ反省したのに713Lを掴んで塩漬けです。こりゃ抜けるだろって感じで動くのにピタっと止まるんですよね。
下落してきて最初の戻りであり、1時間足ボリンジャーバンド1σ(20)では跳ね返されて当然なのに、一瞬上抜けするから引っ掛かるんです。
学習しない私が悪いのですが、2分で結果が出なければ切ると決めていても切れないものです。
1万円の上げ幅を狙って、3000円x10回のチャンスを逃す。
Trade geschlossen: Ziel wurde erreicht:
7175で決済しました。
Kommentar:
修正 7165でした。
Trade ist aktiv:
その後もトレード継続中ですが、やっぱ上げが続くと思っちゃって無駄なLの損切りが多くなります。1分でもMACDがDCしたら一旦売りなのに…
Kommentar:
1分のサイクルの中で、1サイクル中に2回取ろうとすると漏れなく失敗しています。練習あるのみですね。
Kommentar:
急騰でも急落でも最初のバウンドで逆張りするのが悪い。ヒストグラムをきちんと見ないと… 上位足のトレンドが下の時の急落の場合、最初の戻りは売り。7114Lなので全然ヤバいポイントじゃないですが機会損失が勿体ない。