「戻り売り」ドルストレート

USDJPYの上昇に伴って、ほかは日足レベルで順調に下がっている
雇用統計を控えているGBPUSDを決済したため、現在ノーポジ

主観的優位性の観点から、GBP>EUR>AUDであり、
USDJPYも前回介入の値段近辺なので、再び介入があって、
大きく戻ってからのドルストレートの下落があれば、と思われる

介入があった場合、200pipsの値幅があるだろう
いかんせん、介入がなくても持ち合いくらいがありそうなので、そこの高値でうまく試しショートをしたい
221011Trend Analysis

パンチョ
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